外観検査でこんなお悩みはありませんか?
-
課題1
検査時間が長く、生産効率が低下
-
課題2
対象物の微細化により、細部が見えづらい
-
課題3
対象物変更のたびに必要なレンズ選定・再評価
ニコンの産業用カメラレンズRayfactは
外観検査の精度向上・生産性向上・工数削減を実現します
Rayfactの特長
特長1
イメージサークルが大きい
特長2
可変倍率レンズ
特長3
信頼と実績の高品質
大型センサ対応で検査効率向上
- 最大イメージサークルφ80mm以上の大口径
- 大型のラインセンサ/エリアセンサに対応
- 広い視野で検査が可能
- 検査時間の短縮や設置台数の削減により、検査効率向上に貢献
可変倍率レンズにより生産性向上と高解像を両立
- 倍率を調整可能な変倍レンズをラインナップ
- 対象物に適した視野と画素分解能※1で正確な欠陥検出が可能
- フローティング機構※2により異なる倍率でも歪みや収差を抑えた性能を実現
※1 分解能:撮影可能な最小値で、どれくらい小さな検出対象物( キズなど) を撮影・検査できるかを示す値
※2 フローティング機構:レンズ内部の一部を可動式にすることで、倍率や撮影距離変更時も画像中心から周辺まで均一な画質(MTF)を保てる機構
信頼と実績の高品質
- 100 年以上の歴史で培った光学技術
- 最適な収差補正により高解像度で鮮明な検査実現
- 国内工場での一貫生産で個体差を抑制
- レンズ1 台ごとの全数検査で徹底した品質管理
Rayfact 製品シリーズ
用途事例
半導体パッケージ基板
基板表面には微細なパターンや配線が密集しており、わずかな傷や異物の混入が製品不良につながるため、高分解能での正確な撮像が欠かせません。こうした複雑な構造の微細欠陥をとらえるための検査工程において、Rayfact はその性能を発揮します。
プリント基板
基板上のパターンズレ、はんだのはみ出し、ショート、部品の欠品といった不具合を検出するには、細部まで鮮明に描写できるレンズ性能が不可欠です。
また、広範囲を一度にとらえることで、検査効率の向上に貢献します。
FPD 基板
FPD 基板(フラットパネルディスプレイ基板)の検査においては、ディスプレイ画面上の輝度ムラや色ムラを解消するため高解像度のカメラで広範囲の輝度分布を正確に捉えることが求められます。Rayfact のレンズは、80mm の大型ラインセンサに対応し、広い視野での検査が可能なため、設置台数を削減できます。また、レンズごとの性能のばらつきが極めて少ないため、複数台使用する場合でも、視野全体にわたり高精度な検査を実現します。
フィルム、シート、印刷物
幅広のフィルムやシート、印刷物などは、Roll to Roll 方式で連続搬送されるため、全体をスキャンしながら細部まで見逃さずに観察できるラインセンサカメラが適しています。
Rayfact は、均一な描写性能と高い解像力で、幅広の対象物の全域にわたる安定した検査を実現します。
導入までの流れ
お問い合わせ
見積依頼、製品に関するご質問などお気軽にお問い合わせください。ご相談内容を確認の上、担当者よりご連絡いたします。
ヒアリング
お客様の現状や課題感、検査対象物や現場のご様子についてヒアリングいたします。
ご提案
検査対象物や条件に応じた最適なレンズをご提案いたします。
サンプル評価
お客様のご要望に応じて実機を貸し出しいたします。
ご発注・ご納品
産業用レンズのカスタム・OEM もご相談ください
-
課題1
検査工程、欠陥検出、学術研究のソリューションに合わせてカスタムしたい
-
課題2
既存設備に導入するためレンズマウントを改造したい
カスタムレンズ、OEM 製作も承ります。詳細は下記からお問い合わせください。
紹介映像
お問い合わせ
株式会社ニコン
インダストリアルソリューションズ事業部
製品カタログのご希望、製品仕様に関するお問い合わせ、デモのご相談など、下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。