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リブレット加工ソリューション

微細構造によるエネルギー利用効率の向上
リブレットとは、サメの肌をモチーフにした人工的な微細構造のことを指します。空気や水と接する面に微細な三角凸の構造が付与されることで摩擦抵抗が減少することが広く知られています。ニコンは独自のレーザー加工技術を活用し、リブレットと呼ばれる微細構造を様々な製品に施すことで機器のエネルギーロスを減らし、燃費の向上やCO2の削減などの効果を提供しています。
主な特長
  • リブレットによる表面摩擦抵抗低減のメカニズム
  • ニコンのリブレットのオリジナリティ
  • ニコン製リブレットが持ち込んだ、3つの自由度
  • リブレット活用の展望
紹介映像
リブレットのメカニズムと、ジェットエンジンのファンブレードを例にした受託加工フローを動画でご紹介します。
リブレットとは?
リブレットとは、生物模倣技術(バイオミメティクス)の一種であり、サメの肌をモチーフにした人工的な構造のことです。その形状は写真のように連続した縦溝から成る微細構造です。
サメは水中を遊泳するために自身の皮膚の表面を縦溝形状に進化させてきました。この進化によって水との接触摩擦抵抗が低減し、より少ない力で遊泳することが可能となりました。ニコンは、このサメの肌をモチーフにした構造である『リブレット』を様々な製品(ガスタービンやジェットエンジン、航空機や風車等)の部材表面に人工的に付与することで、エネルギー効率を高めることを可能にしました。
リブレット加工の断面観察結果(SEM像)

このページに掲載の製品・サービスの詳細について

このページに掲載の製品・サービスの詳細につきましては、株式会社ニコン リブレット加工推進室の事業部サイトをご覧ください。

資料ダウンロード

リブレットに関する論文
リブレットの具体的な性能評価に関する論文を掲載しています。是非ダウンロードしてください。
リブレット受託加工 リーフレット
リブレット受託加工に関するリーフレットを掲載しています。是非ダウンロードしてください。

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