Crosstalk

キャリア入社座談会:事務系

自分らしく活躍するための、
新しい挑戦。

MEMBER PROFILE

半導体メーカーから転職

インダストリアルソリューションズ事業部
営業統括部 営業推進部 第二営業課
2022年入社

大学卒業後、半導体メーカーに入社し、数年にわたって国内営業に携わる。ものづくりにもっと深く関わる営業にチャレンジしたいと考え、ニコンに入社。光学製品の企業向け営業を担当。国内で経験を積んだ後、業務は海外まで拡がる担当。ニコンならではの特注案件も多く、エンジニアと連携してビジネスを進めている。

医薬品メーカーから転職

生産本部
生産企画部 企画課 課長
2023年入社

大学卒業後、医薬品メーカーやIT企業で人事や経営企画などコーポレート職に携わる。そのキャリアをこれまでとは異なる事業領域でも活かしたいという思いからニコンに入社。事業部に属さない全社共通の基盤を提供する横断部門である生産本部に所属し、生産に関わる全社的な計画の策定、国内の生産拠点各社のサポートや経営管理を担当。2024年からは企画課の課長としてチームを牽引。

食品卸企業から転職

映像事業部
マーケティング統括部 UX企画部 UX戦略課
2024年入社

映画業界で10年以上にわたりプロデュースや製作に携わる。その後、キャリアチェンジし、外資系企業でマーケティング、食品卸企業で商品開発提案などの経験を積み、ニコンに入社。現在、UX戦略課においてBiz Devグループのリーダーを務め、カメラや関連製品に関わるビジネスディベロップメントややパートナーマネジメントを推進。

THEME 01

キャリア採用に向けた
本気度が伝わってきた。

転職を決めた背景と、ニコンに入社した理由を教えてください。

私は大学卒業後、医薬品メーカーにてコーポレート職を経験しました。長く同じ部門・職種に携わる中で、将来の道筋がある程度見えてきたような感覚があり、新しいフィールドで自分の力を試してみたいという気持ちが次第に強くなっていきました。それが転職を考え始めたきっかけですね。その後、IT企業に転職し、情報システムという、ある意味で形のない価値を提供するビジネスに携わりましたが、自分にはあまりフィットしないと感じるようになりました。そこでもう一度、ものづくりの会社で自分の経験を活かしてチャレンジしたいと思い、ニコンへの入社を決意しました。
入社の決め手は、面接時の印象です。役員の方が生産本部のミッションを熱く語ってくださり、「ぜひ一緒にチャレンジしよう」と声をかけていただいたことで、会社としての本気度がひしひしと伝わってきました。この出会いが、ニコンで働くことへの強い動機となりました。

私は半導体メーカーで営業をしていましたが、営業職として、もの売りだけではなく、お客様や社内の技術者たちと一緒に深くものづくりに関わってみたいと考えて、転職を決意しました。
私も入社の決め手は、A.I.さんと同じように面接時に伝わってきた本気度ですね。面接では今の上司とも話す機会があったのですが、もう「明日からでも一緒に働こう」という感じで、前のめりな熱意が伝わってきました。面接を通じて、ニコンには自分自身の言葉や想いでものづくりを先導できる環境があると感じ入社を決めました。

私は映画業界でプロデュースや製作に長く携わった後、出産を機にキャリアチェンジし、外資系企業や食品卸企業で主にマーケティングを経験しました。転職を考えるようになったきっかけは、ライフステージの変化に合わせて、改めて自分のキャリアプランを見直したいと考えたこと。映画業界で培った経験を活かせると感じて、ニコンに入社しました。今はカメラ製品に関連したビジネスの開拓に取り組んでいますが、面接の時に「映像には華やかなイメージもあるけれど、実は泥臭い部分も多い」と率直に話してもらったことが印象的でした。

THEME 02

とてもフランクな印象で、
信頼ができた。

入社前と後で、ニコンのイメージにギャップはありましたか?

ニコンは歴史のある日系企業なので、入社前は「堅い」というイメージがありましたが入社後はよい意味でギャップを感じましたね。私が所属するインダストリアルソリューションズ事業部は、産業向けに新しい市場を開拓していこうという、ニコンの中でも戦略的な部門。「どんどん行こう!」と常に前向きでチャレンジングな空気を感じています。海外での顧客開拓などでも自分から提案するとすぐに受け入れてくれて、“私がどうしたいか”を大事にしてくれます。私の期待の、常に先を行くような感じですね。

S.N.さんが話す「堅い」というイメージは私も感じていました。そのこともあって、キャリア入社として職場でどのように受け入れられるか、正直なところ不安もありました。人間関係は実際に働いてみないとわからないことも多いですからね。ところが、皆さん明るく迎えてくれて、人間関係も想像以上にフランクで驚きました。
普段仕事をしていて、新卒入社/キャリア入社といったバックボーンの違いを感じることはまったくありません。それは処遇やキャリアステップなどでも同じ。私は入社してから約1年で課長に昇進する機会をいただきました。管理職となった現在も、新卒/キャリアの違いを意識することはなく、むしろキャリア入社として社内に新しい視点を持ち込むことが自分の役割の一つだと考えています。

その印象は私も同じです。みんなフランクな感じで、相談に行くと、どんなに忙しい時でも誰もが親身になって対応してくれます。私のいるUX企画部はキャリア採用で入社された方も多いことから、普段から新卒/キャリアの違いを意識することありませんね。

ニコンらしさ、こだわりとは何ですか?

技術力ですね。私は計測器や顕微鏡から光学材料まで幅広い製品を扱っていますが、中には世界でもニコンでしか対応することができない特注製品があります。このような特注案件で、エンジニアたちと検討を重ねていると、その経験や知識の豊富さに驚かされます。また、担当営業として特注の開発にイチから立ち会うことができ、「ものづくりに深く関わりたい」という入社前の想いを実現できている実感があります。

技術力はもちろんですが、もう一つ加えるならば、その技術に込められた想いだと思います。私は、生産拠点に足を運んだ際に、技術者から直接話を聞く機会があります。その度に製品一つひとつに込められた誇りや情熱が強く伝わってきて、「ものづくりの本質とはこういうことか」と実感します。そうした現場の想いに触れるたびに、自分もその会社の一員であることに誇りを感じます。

技術はもちろん、さまざまなこだわりを持った社員が多いこともニコンらしさだと感じています。仕事とは直接関係ないような分野でもとことん調べる。そのこだわりが仕事にもよい影響を与えているように思います。

グローバルであることも、ニコンに入社して改めて実感した特徴ですね。私は国内営業で経験を積んだ後、韓国、ベトナムと海外の顧客を任されるようになり、現在では月の大半を海外で過ごすこともあります。ニコンに入社するまでまったく海外営業の経験がなかった自分にとって、驚くほどの成長を感じています。

私は全社横断部門に所属しているということもあり、さまざまな部署の社員と話す機会がありますが、海外赴任の経験者が想像以上に多い印象ですね。海外でのサプライチェーンの展開や、製品・技術の広がりについて話を聞くたびに、自分の仕事が国内業務にとどまらず、グローバルな視点でつながっていることを実感します。

私のチームでは、カメラ製品に関連する新規事業の提案や推進やパートナー協業を進めており、海外の企業などと接点を持つことも多いです。そんな時に感じるのが、グローバルブランドとしての認知度の高さ。初回のアポイントメントなどもスムーズで、時間を割いて会社の紹介などせずに、すぐにビジネスの提案に入れます。海外のユーザーにインタビューを実施した際に父親の世代からニコンのファンの方や、カメラ好きの親戚の影響を受けてニコンを知っている方などが多くいました。長い歴史を通じて先人たちが培ってきたグローバルブランドとしての強みを感じています。

THEME 03

柔軟な働き方をサポートする
制度も充実している。

制度面・環境面など、働きやすさについてはどう感じていますか?

柔軟な働き方をサポートする制度が充実しているように思いますね。私は、スーパーフレックスタイム勤務制度を利用しているのですが、子どもの送り迎えなどにもとても便利です。 ※必ず勤務しなければいけない時間帯のコアタイムがなく、働く時間を柔軟に選択できる仕組み。

私は転職してすぐに子どもが生まれ、生活スタイルが大きく変わったんです。子どもの予定に合わせて出勤タイムをずらしたり、在宅勤務に切り替えたり、フレキシブルな働き方ができていると思います。自分や家族の体調がすぐれない場合や急な用事ができた時などでも便利ですね。制度が充実しているばかりでなく、しっかり浸透していて、お互いにサポートし合いながらみんなで活用していることもニコンのよいところだと思います。
また、ニコンの環境面で私が素晴らしいと感じているのが、7月と8月にある年2回の夏休みですね。

そう、特に7月の夏休みは1週間ほどあって、我が家は子供と一緒に2年連続で大阪のテーマパークに旅行しています。

会社として一斉に休むので、休暇中も仕事のことを気にせずリラックスできるのもいいですね。

充実した環境ということでは、ここ本社の存在も大きいですよね。コラボレーションエリアなどいろいろな工夫が取り入れられていて、多様な働き方が柔軟にサポートされています。

THEME 04

次の変化に向けて、
キャリア入社のメンバーが担う役割は大きい。

ニコンとして、これから変化すべきことをあげるとするならば?

先ほど「堅い」というイメージの話が出ましたが、意志決定などのスピードについては確かにそういった面があるかもしれませんね。とても丁寧にステップを踏むことが多いようなところがあります。 もっともそうしたことは社内でも認識されていて、変化していこうという最中だと感じています。

部門によって違うかもしれませんが、私たちの事業部では多様な人材が在籍しています。こういった人材が若手のうちから伸び伸びと活躍できる環境をさらに充実していってほしいと思っています。

これは私たちのチームのミッションでもあるのですが、これからは従来の組織やビジネスの枠組みを超えたチャレンジがもっと必要になってくると思います。

そうですね。その担い手として期待されているのがキャリア入社のメンバーであり、その分だけ活躍できるチャンスも多様だと思います。

今後、ニコンでどのようなチャレンジをしていきたいですか?

これまでの事業領域に近い分野から新しいビジネスを提案し、若い人たちから「ニコンはこんな面白いこともやっているんだ」と注目されるようなチャレンジをしていこうと思っています。ニコンのブランドに新しい価値を付加することによって、カメラをはじめとする既存の製品の拡大にも貢献していきたいですね。

ニコンが2030年のありたい姿として掲げる「人と機械が共創する社会の中心企業」の実現に向けて、生産本部が果たす役割は非常に大きいと感じています。その生産本部の企画課のリーダーとして、生産拠点と経営の橋渡しを担い、最適な生産体制の構築に貢献していきたいと考えています。現在、次期の中期経営計画を策定している最中であり、その推進に力を注いでいきます。

ニコンに入社後を、振り返ってみても想像以上のチャレンジができ、大きな成長を感じています。今後マネジメントを任せられた際は、今自分が経験しているようなチャレンジを、若手たちと共有できるようなチームをつくることができたら嬉しいですね。幼い子どもが成長した時に、胸を張って自慢できるような仕事をしていきたいと思っています。

では最後に、未来の仲間に向けてメッセージを。

転職を考えている人が抱く大きな不安に、新しい会社での人間関係がありますよね。その点、ニコンは、先ほどから話題に出ているように心配は不要。穏やかで誠実、面倒見のよいメンバーが多いので、安心して飛び込んできてほしいと思います。

私は、前職でそれなりにB to B営業の経験があったとはいえ、海外営業は初めてのチャレンジ。正直、不安もありました。しかし、一緒に働くうちに、語学に秀でた人、製品に精通している人、対人折衝が上手な人など、各人が得意分野を活かしながらみんなでフォローしながら仕事を進めていくやり方に気づき、自信を得ることができました。これまでのキャリアを活かしつつ、誰もが新しいことに挑戦できる会社だと感じています。

2人が話すように、ニコンには新卒/キャリアといったバックボーンにかかわらず、多様な人材が活躍できる環境があります。また、キャリア開発支援制度も充実していて、入社してからも柔軟なキャリアステップを歩めます。もしも新しいことにチャレンジしたいと考えているならば、ニコンはその想いをしっかり受け止めてくれる会社だと思います。

※社員の所属・インタビュー内容は取材当時のものです。