Interview

新しいチャレンジが、
次の自信につながる。
私にとってニコンは、
「自信が成長する」会社。

ITソリューション本部 デジタル技術部 ITサポート技術課
2020年入社
文化情報学部 文化情報学科 卒

現在の仕事

ニコン社員を対象とした、IT関連におけるサポート体制の構築

Profile

入社動機

子どもの頃からものづくりが大好きで、それに携わる仕事にチャレンジしたいと思っていました。ニコンに入社した決め手は「人」。説明会やOB・OG訪問で会う先輩たちの人柄が群を抜いてよく、ぜひ一緒に働いてみたいと思いました。

異動歴 ※名称は当時のものです

2020年4月: ITソリューション本部 デジタル技術部 コミュニケーション技術課

2024年11月: ITソリューション本部 デジタル技術部 ITサポート技術課

One Day

09:00 出社。メールチェック、今日のタスク整理。
10:00 打ち合わせ資料の作成。
11:00 社内でのミーティング。各プロジェクトの進捗状況を確認。
12:00 同僚と昼食。
13:00 外部会社との打ち合わせ。
14:00 打ち合わせの内容をふまえて、今後のタスクを更新。
15:00 他部門の社員からの相談対応。
16:00 定例ミーティングに参加。進捗の報告など。
17:00 プロジェクトの方針作りや、サポート用のツール検討・開発18:00 デスクワーク、明日以降に使用する資料の作成など。
19:00 システム連携や自動化、AI関連の技術調査・検証
20:00 退社。

入社以来ずっと、
新しいチャレンジの連続だった。

現在、携わっている仕事を教えてください。

ニコングループ全体のITに関連する技術サポート体制の整備に取り組んでいます。たとえば、社員が日々使うシステムに関する疑問やトラブルがあると、社内のヘルプデスクが窓口となり対応します。しかし、ヘルプデスクだけでは解決できない複雑な案件については、システム担当者に確認し、社員に分かりやすく説明・対応を行っています。こうしたサポートの流れの中で、解決までに時間がかかってしまうこともあります。そこで、効率化することで「社員」「システム担当者」「ヘルプデスク」の三者がそれぞれ本来の業務に専念できる環境を実現することが役割です。現在の部署に異動してきてまだ10ヶ月ほどですが、前の部署で培った経験を活かしながら、業務改善に取り組んでいます。

その前の部署ではどんな仕事に?

ニコン社員が利用するシステムの管理業務、新しいシステム・アプリの展開に携わっていました。入社早々に担当したのは、コミュニケーションツールとして利用されているMicrosoftのTeams。私はコロナ禍まっただ中の入社で、同期と思うようにコミュニケーションがとれないような状況でした。そこで、Teamsで同期同士が交流する仕組みをおそるおそる提案してみると、上司は笑顔で「チャレンジしてみろ!」と。以来ずっとこんな感じで仕事に取り組んでいて、「新しいことに挑戦できる」という環境は現在の部署も同じだと感じています。

入社4年目、プロジェクトリーダーとして
社長にプレゼンした。

なるほど。これまでのチャレンジで印象的だったプロジェクトは?

ニコンは昨年(2024年7月)新本社に移転したのですが、この本社の会議室や役員エリアに設置されている会議デバイスを担当しました。ディスプレイやリモート会議システムなどですね。自分なりの経験を活かし、在宅などリモートから会議に参加するメンバーの快適性にはとことんこだわりました。現在、私も新本社で働いているのですが、ときどき他の部署の社員と話していて、こうしたシステムが話題になることがあります。評判がよいと、「実は私が……」と思わず嬉しくなってしまいますね。

社内ポータルサイトの刷新も担当したそうですね。

はい。全社員向けに情報発信や情報共有を行うシステムです。入社4年目にもかかわらず、このプロジェクトではリーダーを任されました。経営企画など管理部門まで巻き込んだ大規模な案件で、リーダーとして社長にも直接プレゼンしました。大きなプレッシャーもありましたが、同時にまたひとつ自信を得て成長することができたと思っています。

学生時代、会社で働くのは
たいへんと思っていたけど……。

これからどんなことに取り組みたいですか。

現在は、社員がヘルプデスクに問い合わせする際に、効率よく情報を切り分けられるアプリの開発を進めています。今後は当然AIなども活用していくことになりますが、そのためには蓄積されるナレッジの整理などビッグデータに関わるシステム開発も必要。これからチャレンジすべきことが多くあります。
入社当時は、ものづくりそのものに携わってみたいという気持ちがありました。けれども、現在は、社員の皆さんを支える“縁の下の力持ち”としての仕事に大きな魅力を感じています。社員から「ありがとう!」と感謝されるときに、やりがいを強く感じます。

あなたにとって、ニコンはどんな会社だと感じていますか?

学生の頃、会社に入って働くのは、なんとなく「たいへん」と考えていました。ところが、ニコンに入社してみると毎日が刺激的で、「たいへん」というよりも「楽しい」という感覚の方が大きい。それが入社6年目の現在も続いている感じですね。いちばんの理由はやはり「人」にあると思います。若手の頃から挑戦するチャンスを与えてくれる上司。どんな時でも親身に相談に乗ってくれる先輩。こんな環境のおかげで日々自信が増して、それが成長につながっている実感があります。私にとってニコンは、「自信が成長する」会社ですね。

私の2030年のありたい姿

2030年は、私にとってちょうど入社10年目の時期。「この人なら安心して仕事を任せられる」、「この人に相談しよう」と信頼される存在になりたいと思っています。そのためには、従来の常識にとらわれず、広い視野を持って日々新しい知識を学び、挑戦し続けていくことが大切。これまでの6年間は上司や先輩たちに支えてもらう毎日だったので、まわりの人たちや会社に恩返しができる人材に成長したいと思っています。

HOLIDAY

まわりからはよく多趣味だといわれますね。映画を観たりDIYをしたり部屋で過ごすことも好きですし、バイクのツーリングやダイビング、スノボなどアウトドアの遊びも大好き。写真もその趣味の一つ。ニコンのミラーレスカメラを携えて、会社の同僚たちとよく撮影に出かけています。

※社員の所属やインタビュー内容は取材当時のものです