本展示では、ロボットビジョンシステムを活用したロボット自動化ソリューションをテーマに、複数の実機デモンストレーションをご紹介します。
ニコンの「光の技術」と「高速処理能力」を組み合わせた、ロボットビジョンシステムの自動化実機デモを展示いたします。動いているワークへのボルト締結やランダムな姿勢で流れてくるワークのピッキングをコンベアと非同期で実現。自動搬送装置を使用したワークの供給も行い、生産現場の完全自動化を再現します。また、ばら積みピッキングのデモエリアではランダムに詰まれたワークを高速でピックさせていく様子を間近でご覧いただけます。ロボットに取り付けるハンドビジョンを採用することで複数種類のワークを1台のカメラで対応可能です。現場にてすぐに応用可能なデモンストレーションとなっていますので、ぜひお立ち寄りください。
本展示では、ロボットビジョンシステムを活用したロボット自動化ソリューションをテーマに、複数の実機デモンストレーションをご紹介します。
2種類の部品が混在する網パレットを対象に、ロボットビジョンによりワークの位置と姿勢を認識します。
一方のパレットからピック&プレースを行っている間に、もう一方のパレットに入ったワークの認識処理を並行して実施することで、作業効率の向上を図ります。
また、ロボットの動作は周辺環境との干渉を考慮して制御されており、安全性に配慮した運用イメージをご確認いただけます。
コンベア等の搬送装置を停止させることなく、移動中のワークに対してボルト締結を行うデモです。
ビジョンからの情報を基にワークの進行方向や速度を把握するため、位置決め用の専用治具を使用せずに作業が可能な構成となっています。
射出成形機などから排出される部品を対象に、ロボットビジョンで位置と姿勢を3次元認識しピッキングを行います。
搬送中の姿勢変化にも対応可能な構成とすることで、コンベア設備の改造を最小限に抑えた自動化の可能性をご紹介します。
板金部品をピン形状の治具へセットする工程を想定したデモです。
撮像と処理のタイミングを最適化することで効率的なピッキングを実現するとともに、ロボット移動中に再撮影を行うことで、把持位置のずれを補正し、安定した組付け動作を支援します。
その他、新型モデルのデモンストレーションも実施予定。
本展示では、実際の現場課題を想定したデモを通じて、ロボットビジョンの適用可能性をご紹介します。
具体的な用途や導入検討に関するご相談も承っておりますので、ぜひ会場にてお声がけください。
展示会へご来場される方は、下記より事前来場登録をお願いいたします。
| イベント名 | ロボットテクノロジージャパン2026 |
|---|---|
| 日時 | 2026年6月11日(木)〜13日(土) |
| 開催場所 | Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) |
| ブース | E60 |
| 参加費 | 事前登録で無料 |
| 詳細 | ロボットテクノロジージャパン2026 |
株式会社ニコン ビジョンロボティクス本部
当イベントの内容や関連製品の詳細につきましては、
株式会社ニコン ビジョンロボティクス本部の事業部サイトをご覧ください。