法人のお客様

食品業界向け異物検査装置

特長

特長 1
分光技術とAIにより、従来の検査機では困難だった有機物の異物検出を実現
食の安全・安心に対する意識の高まりを背景に、食品製造工程では、異物や夾雑物(きょうざつぶつ)の混入対策が求められています。金属片などの検出は、金属検査機やX線検査機が効果を上げる一方、木片や毛髪などは、その多くを人の目に頼っています。ニコンは、これらの課題を分光技術とAIを使って解決しました。従来の検査機が苦手な物質をカバーし、お客様の商品や製造環境に最適な異物検査システムを提供します。
従来の検査機では苦手とする有機物も検査可能に(紙、毛、木片、穀、種子、へた、軟骨など)
特長 2
特定の波長の光で対象物を撮影することで、目では見分けにくい異物を発見可能に
ニコンでは物体の分光反射率特性に着目。特定の波長の光で対象物を撮影することで、人の目では見分けのつきにくいものでも見分けられるようになります。
特長 3
豊富な技術・ノウハウによる最適なシステム提案
対象物を見分けるには、分光技術だけでなく、撮影技術や物体を検出する解析技術も重要です。ニコンでは、光学の分野で培った豊富なノウハウとシステム提案力、そしてディープラーニングなどを用いた画像処理技術をもとに、お客様のご要望に応じた最適なシステムを提案します。
  • ディープラーニング:AIが自ら特徴を抽出し、学習により精度を高めていく技術。深層学習ともいわれています。

お客様事例

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ジャム・フルーツスプレッド用異物検査装置をご導入

アヲハタ株式会社 生産本部 技術開発部 部長 藤原祐治 様

当社では、原料に混入した異物・夾雑物(原料となるフルーツのヘタ・葉・枝・種など)を取り除く工程として、これまで全て人が見る目視検査を行っていました。これは作業者の目を酷使するために身体的負担が大きく、精度にもバラつきが発生するなどの課題がありました。
今回、異物検査装置と従来からの目視検査を併用することで、検査精度の向上と作業負担の軽減を両立することができました。商品の安全・安心に対する信頼性の向上につながっていると実感しています。

  • ご所属など、掲載されている情報は取材当時のものです。

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株式会社ニコン
カスタムプロダクツ事業部

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