沿革
21世紀の世界を支える半導体製造装置。那須高原の豊かな自然に囲まれた街で、新たな光への挑戦を続けています。
1961/昭和36年 | 桜電子工業株式会社創業 |
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1963/昭和38年 | 日本光学工業(現株式会社ニコン)の経営参加によりニッコールレンズ製造開始 |
1973/昭和48年 | 株式会社栃木ニコンに社名変更 |
1983/昭和58年 | 半導体関連機器製造開始 |
1990/平成2年 | 半導体露光装置用レンズ製造開始 |
1991/平成3年 | 栃木ニコン、半導体露光装置用レンズ生産のための新棟竣工 栃木ニコン、クリーンルーム増床 |
1997/平成9年 | 精機事業二拠点化が本格稼動 |
1998/平成10年 | ISO9001認証取得(機器部) ※現在の組織では、千葉事業所は認証範囲外 |
1999/平成11年 | ISO14001認証取得 |
2000/平成12年 | みどり公園、なんじゃもんじゃ公園造設 2000本の植樹事業 |
2002/平成14年 | (株)ニコンの100%子会社化 ISO9001認証取得(レンズ部) I線投影レンズ調整スタート |
2005/平成17年 | 投影レンズ研磨5000本達成 栃木ニコンNSR1000台達成 |
2006/平成18年 | 投影レンズ調整500本達成 |
2007/平成19年 | 栃木ニコン・栃木ニコンプレシジョンに事業分割 |
2009/平成21年 | 仙台ニコンプレシジョンの半導体露光装置事業を吸収分割により承継、水戸ニコンプレシジョンを吸収合併 |
2017/平成29年 | 半導体/FPD露光装置用投影レンズの製造に関する業務を分割 |