地域の幸せを未来に受け継ぐ

ニコングループでは、より良い地域を未来へ受け継ぐことを願い、地域の人々の幸せと健康に貢献する活動に取り組んでいます。

  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 11 住み続けられるまちづくりを
Nikon India の支援で母親代わりとなる養育者のいるファミリーホームで暮らす子どもたち。

社会的養護が必要な子どもたちやNEETの若者を支援

Nikon India Private Limited は、SOS Children‘s Villages of India の活動を通じて、社会的養護が必要な子どもたち72名に対する家庭養育環境の提供に貢献しています。また、Magic Bus India Foundation のYouth Skilling Program を通じて、NEET(Not in Education, Employment, or Training)の若者約150名の雇用機会創出や技能開発支援に貢献しています。

イベントはアムステルダムの中心地にあるアルティス動物園で開催されました。約500人の子どもたちが、Nikon Europe B.V. の従業員が運営する各ブースを楽しみました。

慢性疾患を抱える子どもと家族に、ひとときの安らぎを提供

Nikon Europe B.V. は、慢性疾患を抱える子どもたちとその家族を招いて野外で楽しいアクティビティを提供するKinder Beest Feest のイベントをサポートしました。従業員が写真撮影と顕微鏡観察の2つのブースを運営し、記念写真を撮影してプレゼントしたり、子どもたちに顕微鏡による観察体験を提供しました。

不用となったモニター、PC、携帯などを地域の障がい者施設に届けました。

不用となったPCの寄贈などで地域の福祉団体を支援

Nikon Precision Taiwan Ltd. は、福祉団体や児童養護施設に対し、2010年度から毎年、寄付による支援を行っています。2023年度は、従業員にも呼びかけて不用となった物品の寄贈にも取り組みました。

従業員たちがトイドライブに持ち寄ったプレゼント。これらは慈善団体を通じて、地域の恵まれない子どもたちに配られる。

従業員が中心となってトイドライブを実施

Nikon Canada Inc. は、毎年、ホリデーシーズンの時期に、恵まれない子どもたちのためにトイドライブを実施しています。このチャリティーイベントは、従業員の惜しみない貢献により年々規模を拡大しています。

眼科助手養成プログラムを支援

Nikon India Private Limitedは、インド有数の眼科医療機関の眼科助手養成プログラムを支援しました。いまだインドでは白内障等治療可能な疾病による失明が少なくないために、コミュニティから疎外されがちな若い女性を対象に眼科医療の基礎スキルを身に付けてもらい各地に配置することで、初期診断のできる眼科の専門家のリソース不足解消と女性のエンパワーメントを促進しています。2023年度は40人の眼科助手育成につながる支援を行いました。

Nikon Europe B.V.のフランス支店は入賞者への副賞の提供などにより、このコンテストを毎年支援している。

障がいのある若者を支援する啓発活動に協賛

Nikon Europe B.V.のフランス支店は、2017年から学生ビデオコンテスト「Tous HanScène」に協賛しています。ハンディキャップの実情や高等教育機関で学ぶ障がいのある学生の姿を伝える動画コンテストです。そうした若者たちがバカロレア(高校修了認証)以上の高等教育機関で学ぶ機会を獲得していけるよう、コンテストは啓発活動として開催されています。

約20 名のボランティアが10 家庭に練炭を配布しました。

「CSRクルー」によるボランティア活動

Nikon Imaging Korea Co., Ltd. では、2023年度から社内で「CSRクルー」の募集を開始し、社内でのCSR推進やボランティア活動に取り組みました。ボランティア活動では、経済的に困窮している家庭に対し、冬場の暖房装置(オンドル)に使う練炭の配布を行いました。

地域のフードバンク活動に協力

Nikon Precision Inc. とNikon Research Corporation of Americaでは、従業員によるボランティア活動を推進しています。このボランティア活動では、毎年、フードバンク活動に協力しており、地域の経済的に困窮している家庭を支援しています。