芸術や科学への貢献

ニコンフィルム&フォトコンテスト

ニコンが主催する1969年から始まった国際的な写真と映像のコンテストです。プロ・アマを問わず世界中のクリエイターが参加し、動画部門と写真部門で作品を募ります。最新回(2024–2025)のテーマは「Inspire」で、約180の国と地域から応募があり、グランプリには賞金やニコン機材が贈られ、受賞作は国内外で展示・上映されました。なお、これまでの累計の応募者数は180万人を超え、世界規模のフォトコンテストとなっています。

ニコンサロンでの写真展の様子。

ニコンサロン

ニコンイメージングジャパンは、写真文化の普及・向上を目的に1968年に開設した写真展示場「ニコンサロン」の運営を続けています。「ニコンサロン」では、プロ・アマの壁を取り払い、企業戦略に影響されず、あらゆる分野の優れた作品の展示場として写真展本来の姿を追求するとともに、新進写真家による最も優れた作品展に対し「三木淳賞」を1999年から継続して贈呈するなど若手写真家支援活動に取り組んでいます。

ニコンは、寄付研究部門での講義のほか、東京大学を中心に発足した大学院教育プログラム「先端レーザー科学教育研究コンソーシアム」の講義にも協力。

ニコン 光・精密フロンティア寄付研究部門

ニコンは2006年から東京大学生産技術研究所に設置する「ニコンイメージングサイエンス寄付研究部門」により次代の光学産業をリードする技術者の育成に協力してきました。2023年度からは、この寄付研究部門を発展させた「ニコン 光・精密フロンティア寄付研究部門」を新設し、次世代の人材育成に貢献するとともに、将来的に社会が求める価値を生み出すため、社会実装につながりうる研究テーマの創出をめざしていきます。

「Daum Junior Photo Festival」に協賛

Nikon Imaging Korea Co., Ltd. では、2008年から毎年、Parkgeonhi foundation が主催する「Daum Junior Photo Festival」に協賛し、写真に関心のある若者の才能を開発するプログラムをサポートしています。この「Daum Junior Photo Festival」では、フォトコンテストを通じて選抜された若者たちに対し、写真講習会、撮影会、フォトレビューなどを行うキャンプに参加する機会が提供されています。

写真部応援マガジン「TopEye」

国内の中学・高校の写真部向けの情報雑誌「TopEye」は1979年に創刊され、現在はニコンイメージングジャパンがオンラインマガジンとして継続しています。45年以上にわたり展開する「TopEye」は、年4回の「TopEyeフォトコンテスト」を軸に、入賞作品の展示やプロ写真家によるオンラインセミナー、「全国高校生写真サミット」を実施。写真部の活動を活性化し、中高生の表現力と創作意欲の向上に貢献しています。

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持続可能な社会にむけたニコンらしい取り組みを紹介します。