マテリアリティとSDGs
ニコングループでは、サステナビリティへの取り組みを効率的かつ計画的に進めるため、重要な課題(マテリアリティ)を選定しています。また、マテリアリティごとに目標設定、進捗管理、評価、改善のプロセスを実施し、部門および従業員にサステナビリティ活動を展開しています。
マテリアリティの特定プロセス

ニコングループでは、事業、環境、社会・労働、ガバナンスの4分野において、12のマテリアリティ(重点課題)を特定しています。それぞれの課題について、「ニコングループが取り組むべきこと」と「2031年3月期目標(めざす姿)」を掲げ、それらに沿いながら、グループ全体で2030年を期限とするSDGsの達成に貢献するようサステナビリティに取り組んでいきます。
マテリアリティと関連するSDGs

サステナビリティ報告書
詳しくはサステナビリティ報告書の「サステナビリティにおけるマテリアリティ(重点課題)」をご覧ください。
- サステナビリティにおけるマテリアリティ(重点課題)( PDF:1MB)
- マテリアリティ(重点課題)の選定
- マテリアリティとSDGs
- PDCAを回す仕組み
- マテリアリティに対する目標と実績